43.片手鍋焙煎のはじめかた

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こんにちは!

 

最近、片手鍋焙煎に

かなりハマっているふじたです。

 

ここまで分かったこと、

感じたことをまとめたので

ここにも書いておきます。

※2020.5.13の情報です

 

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〈片手鍋焙煎とは〉
お家のキッチンに一つはあるであろう片手鍋(フタ付き)を使う、手軽にできるコーヒーの焙煎方法です!手軽といっても原理は業務用の焙煎機とほぼ同じ。かなりちゃんとしたコーヒー豆が焼けると思ってます。

 

 

〈用意するもの〉
1.片手鍋
2.コーヒーの生豆
3.焙煎した豆を冷やすザル
4.カセットコンロ
 →空焚き防止機能が付いてなければ家のガスコンロでOK
以上です。

 

以下はあると良いもの。
5.ストップウォッチ
 →iPhoneでOK
6.欠点豆をハンドピックするためのバット
7.焙煎した豆を保存する容器
 →ビン、ジップロックなど
8.焙煎したコーヒー豆を冷やすもの
 →団扇、ドライヤー、サーキュレーター、なければ屋外の風でも
9.焙煎のプロファイルを書くメモ帳
10.軍手(僕はしてませんが、火の近くはあつくなります)

 

 

〈生豆(なままめ)の買い方〉
仲の良い自家焙煎店があれば譲ってくれることもあるかもしれませんが、通販で買うのが一番手軽でよいと思います。amazon楽天でも買えます。以下に生豆通販の大手のリンクを貼っておきます!
・極上珈琲 生豆本
https://www.namamame.jp/

 

 

〈片手鍋を買うなら?〉
近くのホームセンターでも西友でも、荒物屋さんでもどこでもOKです。僕は最初ニトリで700円のガラス蓋つきを買いました!ちなみに、ガラスの蓋だけでも販売しているので家の片手鍋に蓋が付いていない人も一度行ってみるとよいと思います。今のところ、僕はニトリがオススメ。みんなで今後、深めていくにしても物が一緒だと焙煎プロファイルを揃えやすいかも?

 

 

〈オススメの鍋サイズ〉
焙煎したコーヒー豆は約2割程度目減りします。100g焙煎すると80gになります。80gって人にもよもよると思いますが、僕は持っても2日。大きい鍋ほど、たくさんのコーヒー豆を焙煎することができますが、その分、煎りムラが発生しやすくなり焙煎の難易度が上がります。今のところオススメは16cm。16cmが重たいと感じるならば14cm、たくさん焼きたければ18cmでもよいです。

 

 

〈オススメの焙煎量〉
最初は100gか125gくらいからはじめると良いと思います。慣れてきたら150g、200gと増やしていく感じです。僕は現在16cmの片手鍋で200g焙煎しています。
やってないので分かりませんが、おそらく14cmで最大125〜150g、18cmで250g~300gくらいは焼けそうな気がしてます。(あくまで気がしているだけなので参考程度で!)

 

 

〈鍋のオススメ素材〉
これも今のところの見解です。
・これまで使った鍋

(最初)16cm薄いステンレス鍋

(現在)16cmステンレス3層鍋、時々18cmアルミフッ素加工

薄いステンレス鍋はオススメしません。軽くて扱いやすいですが、ステンレスは熱伝導が悪く、火に当たっているところの豆だけ一部焦げてしまいます。(絶対ダメというわけではなく、ムラなく焙煎しにくいというイメージ)


今から鍋を買う人にオススメなのは、16cmアルミフッ素加工鍋。軽い・安い・ムラになりにくい、三拍子兼ね備えた鍋だと思ってます。ひょっとすると片手鍋焙煎界のスタンダードかも?

 

16cmステンレス3層鍋でも良いですが、すこし重たいかもしれません。焙煎後の味の違いはキチンと比較できていないのでコメントしませんが、ステンレス3層鍋の良い所をあげるならば、アルミフッ素に比べておそらく耐久性があるところ。あと、見た目がカッコいいかも?

 

 

〈参考動画〉
片手鍋焙煎は昔からあったかもしれませんが、現在ここまで認知がひろまったのは煎りたてハマ珈琲さんが動画で発信したからだと思います。まずは一度、動画を見てみると良いと思いますよ!
▼家庭でできる珈琲の焙煎方法をお伝えします!【煎りたてハマ珈琲】
https://www.youtube.com/watch?v=dzZju_u6Xx8
ダイソーには現在片手鍋の在庫なし
▼【手鍋焙煎】自宅用焙煎器具、コーヒー屋さんのおススメは蓋付き片手鍋だった!【灯台下暗し】
https://www.build-on-strength.work/entry/2019/12/24/002851

 

 

〈その他〉
煎りたてハマ珈琲さんのYouTubeから気になるコメントの抜粋。
ダイソーの片手鍋は、現在在庫なし。
・IH対応のアルミ鍋は、温度が安定しているようだ。
(ステンレス鍋は、局部的に温度が上がるようで、難しい。)
・両手で鍋を揺らすのも悪くない。
・カセットコンロの五徳部が簡単に動く(外れる)ので、穴を開けネジとナットで固定し、安定して焙煎できるようになりました。

 

 

まとめたことが、いつかどこかで

片手鍋を始める方の役に立つと嬉しいです。

 

それでは〜